当院で行っている審美歯科の内容をご紹介いたします。
審美に関わるのはやはり上下の前歯12本だと思います。特に上の前歯6本は大きく関わります。

自費診療に関しては、お一人様3回まで30分の無料カウンセリングをご用意しております。必要あれば、ぜひご利用ください。

①前歯のワックスアップ(自費診療)

※コンポジットレジン修復、CADCAM冠製作は保険診療です。
前歯(中切歯、側切歯、犬歯の6本)の見た目の美しさを求める治療をご紹介します。上の前歯は特に審美に関わります。

スキャナーを用いて、デジタルワックスアップを行います。

前歯をワックスアップして、そのワックスアップの形のデータを用いて、保険診療のCADCAM冠や自費診療のジルコニア冠、セラミック冠を製作することができます。

以下の項目をデジタルワックスアップに取り入れるができます。

歯肉の形態を仮歯の形態修正を行い変えることもできます。

あまり理想を追い求めすぎず、若い頃の歯並びとかも参考にされると良いと思います。あまり左右対称すぎると違和感がでることもあります。

連結した前歯6本の仮歯を装着した様子です。1週間ほど様子をみてから、形態を修正することも可能です。自分の感覚や家族の反応なども参考にされてください。

上の前歯6本の仮歯 1歯5千円 2回目以降1歯2千円 (税抜価格)

ワックスアップを利用して、内側からコアをとり、コンポジットレジン修復を行うことができます。

歯肉形態の修正手術

手術によって歯肉の形態を変えることもできます。しばらく経過をみて、思うようにならない場合は再手術する場合があります。その場合は料金に含まれます。

歯肉形態の修正手術 1歯3万円 (税抜価格)再手術も料金に含まれる。

歯肉切除、骨整形をして歯肉ラインを修正する方法です。

歯肉を歯冠側に移動させる方法です。

②医療ホワイトニング(自費診療)

歯科医院にて、厚生労働省の認可を受けた薬剤を使用して歯を白くすることを「医療ホワイトニング」と呼びます。天然の歯を削ることなく、安全に白く輝く歯を目指せます。

ホワイトニングの種類

お客様のライフスタイルに合わせて、2つのプランからお選びいただけます。

  • ホームホワイトニング(自宅で行う) 専用のマウストレーに薬剤を入れ、1日1〜2時間、約2週間継続していただきます。時間はかかりますが、白さが長持ちしやすいのが特徴です。

  • オフィスホワイトニング(歯科医院で行う) クリニックにて短時間で施術を行います。一度の通院で変化を実感しやすく、お急ぎの方におすすめです。

さらに効果を高めたい方へ オフィスとホームを併用する「デュアルホワイトニング」が最も高い効果を期待できます。


ご利用にあたっての注意点

  • 事前の治療について:虫歯や歯周病がある場合は、先にそちらの治療を優先させていただきます。

  • 施術を受けられない方:18歳未満の方、妊娠・授乳中の方、薬剤アレルギーのある方、無カタラーゼ症の方はご利用いただけません。

  • つめもの・かぶせものについて:人工の歯はホワイトニングでは白くなりません。周囲の歯の色に合わせて作り直しをご提案する場合があります。

  • 矯正中の方へ:マウスピース矯正中の方は、矯正と同時にホームホワイトニングを行うことが可能です。

知っておいていただきたいこと

  • 施術後に一時的な知覚過敏(歯がしみる症状)が起きたり、時間の経過とともに色が戻る(後戻り)ことがあります。

  • 効果には個人差があります。ご希望の色味に届かない場合や、逆に予想より白くなる場合もございます。

  • 喫煙、コーヒー、赤ワイン、カレーなどの色の濃い飲食物は、着色の原因となりますのでご注意ください。

ホームホワイトニング 

全顎 約2週間

2万2千円
ホームホワイトニング 

ジェル2

5千円
オフィスホワイトニング 前歯16歯(上下8歯ずつ) 2万5千円(初回2回分を含む。追加は1ヶ月以内1回まで可能。)

③矯正治療(自費診療)

詳しくは当院サイトの別のページをご覧ください。
▷前歯ワイヤー矯正

▷インビザラインgo

 

④顎変形症の専門医へのご紹介

(保険診療、自費診療)

「顎変形症」とは、上下のあごの骨の大きさや位置に大きなズレがあり、お顔立ちのバランスや噛み合わせに問題が生じている状態を指します。

通常の矯正治療(歯を動かすだけ)では十分な改善が難しい場合に、「あごの骨を動かす外科手術」と「矯正治療」を組み合わせて治療を行います。

治療の特長

  • 3Dシミュレーションによる精密分析:手術前に3Dシミュレーションソフトを用いて、お顔の骨格を立体的に分析し、精密な治療計画を立てます。

  • 外科手術の範囲:症状に合わせて、下あごのみ、または上下両方のあごを移動させる手術を行います。

  • 大学病院との連携:手術が必要な場合は、提携している大学病院の口腔外科をご紹

  • 介いたしますので、安心して治療を受けていただけます。


選べる2つの治療の流れ

患者様の状態やご希望に合わせて、2つのアプローチがあります。

治療方法 利点 欠点
従来の治療法

 

「矯正 → 手術 → 矯正」の順で行います。時間はかかりますが、最も一般的な安定した方法です。

術前矯正治療を施し歯列を整えることによって手術計画がより明確になります。

術前矯正治療期間の分顔貌の改善が遅れます。

治療期間が長い(約3年)です。

新しい治療法(サージェリーファースト) 「手術 → 矯正」の順で行います。早期にあごのバランスが整うため、見た目の変化を早く実感できます。

治療開始前に患者自身が手術時期を選択できます。

矯正装置を装着せずに手術待機できる

顔貌を早期改善に改善できる

術後の口唇、舌の機能圧を利用できる

術後の骨欠損部の骨代謝亢進を利用できる

治療期間の短縮(約1年)

術直後にマウスピースが必要となります。

自費のSAS(骨の固定式矯正装置)を利用した矯正治療が必須です。

費用と保険適用について

顎変形症の治療は、厚生労働省が定める条件を満たせば「保険診療」が適用されるケースが多いです。

  • 保険診療:特定の指定医療機関で「顎変形症」と診断された場合の矯正および手術。

  • 自費診療:保険適用外のケースや、特殊な治療法を希望される場合。

※当院では、患者様の症状が保険適用の対象になるかどうかも含め、詳しく診断いたします。


ご検討中の方へ

「出っ歯や受け口が気になる」「噛み合わせが深く、食事がしにくい」「あごの歪みを根本から治したい」といったお悩みはありませんか?

顎変形症の治療は、噛む機能の改善だけでなく、お顔全体のバランスを整えることにもつながります。まずは一度、ご相談ください。