ずっと続く美しさと、心からの笑顔を:審美治療

「ただ白くする」だけが審美治療ではありません。当院では、最新のテクノロジーと「歯を守る」哲学を組み合わせ、あなたの人生をより輝かせるお手伝いをいたします。


1. 10年後も、その美しさを。高い耐久性と信頼性

セラミック(ジルコニアやリチウムジシリケート)を用いた最新治療は、10年後の生存率が90%〜95%に達しています。 これは金合金などの従来材料に匹敵、あるいはそれを上回る結果です。

治療の失敗につながりやすい「欠け」や「二次むし歯」、歯ぎしりによる影響なども考慮し、長く使い続けられる設計を行います。

2. 「自然さ」が今のスタンダード。自信が生まれるスマイル効果

  • 天然の歯に近い美しさ: 以前は「真っ白なホワイト(BL1など)」が人気でしたが、現在は周囲の歯となじむ、自然な透明感のある色が選ばれています。 歯の本来の構造を再現することで、高い満足度を実現します。

  • 心理的なプラスの影響: 美しい前歯を手に入れることで、自尊心(セルフエステーム)や社会的な自信が大きく向上することがデータで証明されています。

  • スマイル・経済効果: 自然な笑顔が増えることで対人関係や仕事のパフォーマンスにも良い影響を与える、そんな「笑顔の力」をサポートします。

3. 「削りすぎない」ことが、歯の寿命を延ばします

私たちの目標は、可能な限り自分の歯を削らずに美しくすることです。

  • 神経を守る手法: 歯を大きく削って形を整えるのではなく、薄いセラミックを貼る手法(ラミネートベニア)などを活用し、歯の神経の生存率を高めます。

  • インビザライン等との組み合わせ: 歯並びが気になる場合、無理に削って直すのではなく、マウスピース矯正などで位置を整えてから最小限の修復を行うのが、歯を長持ちさせる最も合理的な方法です。


4. デジタルツールが叶える、安心・納得のシミュレーション

「どんな仕上がりになるか不安……」という認識のズレを解消するため、最新のデジタルツールを活用しています。

  • 口腔内スキャナー: 従来の粘土のような型取りは不要です。精度が高まり、被せ物が外れるリスクも低減します。


美しさは、健康な機能と構造の土台の上に成り立ちます。

材料の進化により、「セラミックは割れやすい」という過去の弱点は克服されました。 私たちは、あなたの歯を末永く維持するために「削りすぎない」治療に全力を尽くします。

審美治療を通じて、どのようなお悩み(色の変化、歯の形、過去の治療のやり直しなど)を解決したいとお考えですか?

当院で行っている審美歯科の内容のご案内

当院で行っている審美歯科の内容をご紹介いたします。
審美に関わるのはやはり上下の前歯12本だと思います。特に上の前歯6本は大きく関わります。

自費診療に関しては、ご希望があれば、御提案書・お見積書を作成させていただきます。ぜひご利用ください。

①前歯のワックスアップ(自費診療)

※コンポジットレジン修復、CADCAM冠製作は保険診療です。
前歯(中切歯、側切歯、犬歯の6本)の見た目の美しさを求める治療をご紹介します。上の前歯は特に審美に関わります。

スキャナーを用いて、デジタルワックスアップを行います。

前歯をワックスアップして、そのワックスアップの形のデータを用いて、保険診療のCADCAM冠や自費診療のジルコニア冠、セラミック冠を製作することができます。

以下の項目をデジタルワックスアップに取り入れるができます。

歯肉の形態を仮歯の形態修正を行い変えることもできます。

あまり理想を追い求めすぎず、若い頃の歯並びとかも参考にされると良いと思います。あまり左右対称すぎると違和感がでることもあります。

連結した前歯6本の仮歯を装着した様子です。1週間ほど様子をみてから、形態を修正することも可能です。自分の感覚や家族の反応なども参考にされてください。

 

上の前歯6本の仮歯 1歯5千円 2回目以降1歯2千円 (税抜価格)

ワックスアップを利用して、ラミネートベニア修復やCR修復を行うことができます。

※クラウンやラミネートベニアは「白い歯」の投稿をご覧ください。

歯肉形態の修正手術

手術によって歯肉の形態を変えることもできます。しばらく経過をみて、思うようにならない場合は再手術する場合があります。その場合は料金に含まれます。

歯肉形態の修正手術 1歯3万円 (税抜価格)再手術も料金に含まれる。

歯肉切除、骨整形をして歯肉ラインを修正する方法です。

歯肉を歯冠側に移動させる方法です。

②医療ホワイトニング(自費診療)

歯科医院にて、厚生労働省の認可を受けた薬剤を使用して歯を白くすることを「医療ホワイトニング」と呼びます。天然の歯を削ることなく、安全に白く輝く歯を目指せます。


理想の白さを、賢く・安全にキープする:最新データで選ぶホワイトニング

「ホワイトニングをしても、すぐに色が戻ってしまうのでは?」「痛みが怖い」「食事制限が大変そう」……そんなイメージが変わる、最新の解析結果に基づいた当院のホワイトニングをご紹介します。

1. 結局、どれが一番お得?「デュアル方式」の圧倒的なコスパ

解析データによると、歯科医院で行う「オフィス」と、自宅で行う「ホーム」を組み合わせた「デュアル方式」が、最も効率的であることがわかっています。

  • 色の持ちが良い: オフィス単独よりも、ホームを併用した方が2年後の白さの維持率が有意に高いという結果が出ています。

  • やり直しの間隔が長い: 次に色が気になって再ホワイトニング(リタッチ)をするまでの期間が平均1.5〜2年と最も長く、長期的には一番コストパフォーマンスに優れています。

2. 「痛み」への不安を、最新の薬剤で解消

「ホワイトニングはしみる」というイメージをお持ちの方も多いですが、現在は薬剤の進歩により、大きな痛みを感じる方は激減しています。

  • 中断するほどの痛みは5%以下: 硝酸カリウムやフッ化物などの「しみ抑制成分」を配合した最新の薬剤を使用することで、治療を中断せざるを得ないような重篤な痛みが出る確率は5%以下にまで抑えられています。

  • お一人おひとりに合わせた管理: 患者様の歯の状態に合わせて、装着時間や回数を歯科医師・スタッフが適切に調整し、知覚過敏のリスクを最小限に抑えます。

3. 「何日もコーヒー禁止」はもう古い?

ホワイトニング中、ずっと好きなものを我慢するのは辛いものです。最新のデータでは、食事制限に関する新しい見解が示されています。

  • 24時間以降は制限なし: 処置後24時間を過ぎれば、コーヒーやワインを摂取しても「最終的な白さ」への影響は極めて軽微であることがわかっています。

  • QOL(生活の質)を大切に: 数日間にわたる過度な制限は、生活の質を下げるだけで結果には大きく寄与しません。当院では、無理のない範囲でのケアをご提案しています。

4. 市販品やセルフ店との決定的な違い

安価な市販テープや、歯科医師のいないセルフホワイトニング店には、医療機関ではないからこそのリスクも潜んでいます。

項目 歯科医院でのプロフェッショナルケア 市販品・セルフ店
ムラのない白さ 歯科医師が診査し、適切に処置を行う 「白ムラ」が発生する確率が3倍高い
お口の健康チェック 虫歯や知覚過敏を診断してから行う 未処置の虫歯を悪化させるリスクがある
薬剤の安全性 医療機関専用の、効果と安全性が確認された薬剤 歯科医師の管理下でないため、トラブル時の対応が困難

歯科医師の管理下で行う大切さ

ホワイトニングは、ただ歯を白くするだけでなく、「健康なお口の状態を維持したまま、美しくする」ことが重要です。

当院では、処置前に必ず虫歯や知覚過敏のチェックを行い、安全にホワイトニングを進められるかを確認します。「自分の歯がどこまで白くなるのか?」「今の歯の状態でできるのか?」など、まずは丁寧なカウンセリングから始めましょう。

ホワイトニングの種類と具体的内容

お客様のライフスタイルに合わせて、2つのプランからお選びいただけます。

  • ホームホワイトニング(自宅で行う) 専用のマウストレーに薬剤を入れ、1日1〜2時間、約2週間継続していただきます。時間はかかりますが、白さが長持ちしやすいのが特徴です。

  • オフィスホワイトニング(歯科医院で行う) クリニックにて短時間で施術を行います。一度の通院で変化を実感しやすく、お急ぎの方におすすめです。

さらに効果を高めたい方へ オフィスとホームを併用する「デュアルホワイトニング」が最も高い効果を期待できます。

ご利用にあたっての注意点

  • 事前の治療について:虫歯や歯周病がある場合は、先にそちらの治療を優先させていただきます。

  • 施術を受けられない方:18歳未満の方、妊娠・授乳中の方、薬剤アレルギーのある方、無カタラーゼ症の方はご利用いただけません。

  • つめもの・かぶせものについて:人工の歯はホワイトニングでは白くなりません。周囲の歯の色に合わせて作り直しをご提案する場合があります。

  • 矯正中の方へ:マウスピース矯正中の方は、矯正と同時にホームホワイトニングを行うことが可能です。

知っておいていただきたいこと

  • 施術後に一時的な知覚過敏(歯がしみる症状)が起きたり、時間の経過とともに色が戻る(後戻り)ことがあります。

  • 効果には個人差があります。ご希望の色味に届かない場合や、逆に予想より白くなる場合もございます。

  • 喫煙、コーヒー、赤ワイン、カレーなどの色の濃い飲食物は、着色の原因となりますのでご注意ください。

ホームホワイトニング 

全顎 約2週間

2万2千円
ホームホワイトニング 

ジェル2

5千円
オフィスホワイトニング 前歯16歯(上下8歯ずつ) 2万5千円(初回2回分を含む。追加は1ヶ月以内1回まで可能。)

③矯正治療(自費診療)

詳しくは当院サイトの別のページをご覧ください。
▷前歯ワイヤー矯正

▷インビザラインgo

④顎変形症の専門医へのご紹介

(保険診療、自費診療)


「顎変形症」とは、上下のあごの骨の大きさや位置に大きなズレがあり、お顔立ちのバランスや噛み合わせに問題が生じている状態を指します。

通常の矯正治療(歯を動かすだけ)では十分な改善が難しい場合に、「あごの骨を動かす外科手術」と「矯正治療」を組み合わせて治療を行います。

外科的矯正治療:お顔のバランスと噛み合わせを整え、自信を持てる毎日へ

「受け口が気になる」「顔の歪みを治したい」「しっかり噛めるようになりたい」

こうした骨格的なお悩みに対して、当院では矯正歯科と口腔外科が連携して行う「外科的矯正治療」をご提案しています。

近年のデジタル技術の進歩により、この治療は単に「噛み合わせを良くする」だけでなく、「お顔立ちの美しさと、心の自信を取り戻す」ための画期的な手段へと進化しています。

1. 心のコンプレックスを解消し、前向きな人生を

外科的矯正治療の最大の恩恵は、機能の回復以上に「心理的なメリット」にあります。

  • 骨格的な不調和(受け口や顔の歪みなど)が解消されることで、自分に自信が持てるようになります。

  • 対人関係や社会生活に対してポジティブな変化が生じることが、解析データからも明らかになっています。

  • 術後の満足度は90%以上と非常に高く、多くの患者様が「もっと早く受ければよかった」と回答されています。

2. 治療期間を短縮する「サージェリーファースト」

これまでは「数年の矯正後に手術」という流れが一般的でしたが、当院では先に手術を行う「サージェリーファースト」という選択肢も整えています。

  • 期間の短縮:全体の治療期間が約6ヶ月〜1年ほど短縮される傾向にあります。

  • 早期の改善:治療の初期段階でお顔のコンプレックスが解消されるため、モチベーションを維持しやすくなります。

  • 忙しい方にも:多忙な社会人の方でも治療を受けやすい環境が整いつつあります。

3. デジタル技術による「安全」と「精密」な手術

最新のデジタル診断に基づき、精度の高い治療を行っています。

  • シミュレーション:術前にコンピュータ上でお顔の変化をシミュレーションすることで、術後のイメージのズレを防ぎます。

  • 3Dプリンタの活用:3Dプリンタで作製した精密なガイドを使用することで、手術時間を短縮し、出血を抑えることが可能です。

4. 知っておきたい「安定性」と「回復」のこと

手術を伴う治療だからこそ、気になる点についてもデータに基づいた事実をお伝えします。

手術内容 長期的な安定性の結論
下顎の後退術 安定性は高いですが、数ミリ単位の後戻りは避けられない場合があります。
上顎の前方移動 非常に安定性が高いのが特徴です。
開咬(オープンバイト) 舌の癖などが残ると、再発リスクが他より高くなるため、術後のトレーニングが重要です。
  • 知覚麻痺について:下顎の手術後、一時的に感覚が鈍くなることがありますが、1年後には約80〜90%の方が実用上問題ないレベルまで回復します。

  • 顎関節症について:手術で悪化することは稀で、むしろ噛み合わせが安定することで症状が改善されるケースが大半です。

東北大学病院との密接な連携体制

外科的矯正治療を成功させるためには、矯正歯科医と口腔外科医が術前から術後まで一貫した管理を行うことが絶対条件です。

当院では東北大学病院と密接に連携しており、必要に応じてスムーズにご紹介できる体制を整えています。専門性の高いチーム医療で、あなたの理想的な笑顔と健康な噛み合わせを一生涯サポートいたします。


外科的矯正治療の特長

  • 3Dシミュレーションによる精密分析:手術前に3Dシミュレーションソフトを用いて、お顔の骨格を立体的に分析し、精密な治療計画を立てます。

  • 外科手術の範囲:症状に合わせて、下あごのみ、または上下両方のあごを移動させる手術を行います。

  • 大学病院との連携:手術が必要な場合は、提携している大学病院の口腔外科をご紹介いたしますので、安心して治療を受けていただけます。

選べる2つの治療の流れ

患者様の状態やご希望に合わせて、2つのアプローチがあります。

治療方法 利点 欠点
従来の治療法

 

「矯正 → 手術 → 矯正」の順で行います。時間はかかりますが、最も一般的な安定した方法です。

術前矯正治療を施し歯列を整えることによって手術計画がより明確になります。

術前矯正治療期間の分顔貌の改善が遅れます。

治療期間が長い(約3年)です。

新しい治療法(サージェリーファースト) 「手術 → 矯正」の順で行います。早期にあごのバランスが整うため、見た目の変化を早く実感できます。

治療開始前に患者自身が手術時期を選択できます。

矯正装置を装着せずに手術待機できる

顔貌を早期改善に改善できる

術後の口唇、舌の機能圧を利用できる

術後の骨欠損部の骨代謝亢進を利用できる

治療期間の短縮(約1年)

術直後にマウスピースが必要となります。

自費のSAS(骨の固定式矯正装置)を利用した矯正治療が必須です。

費用と保険適用について

顎変形症の治療は、厚生労働省が定める条件を満たせば「保険診療」が適用されるケースが多いです。

  • 保険診療:特定の指定医療機関で「顎変形症」と診断された場合の矯正および手術。

  • 自費診療:保険適用外のケースや、特殊な治療法を希望される場合。

※当院では、患者様の症状が保険適用の対象になるかどうかも含め、詳しく診断いたします。

ご検討中の方へ

「出っ歯や受け口が気になる」「噛み合わせが深く、食事がしにくい」「あごの歪みを根本から治したい」といったお悩みはありませんか?

顎変形症の治療は、噛む機能の改善だけでなく、お顔全体のバランスを整えることにもつながります。まずは一度、ご相談ください。