京都大学医学部の口腔外科教室で大学院生あるいは研究生、研究員と立場を変えて、研究を継続しておりました。
マイクロCTを用いて遺伝子改変マウスの歯の体積断面積を調べました。京大総合博物館との共同研究です。

Effects_of_Usag-1_and_Bmp7_deficiencies_on_murine_

和文もあります。
yigak04246

京大総合博物館のホームページです。本川雅治教授、浅原正和理学博士に指導いただきました。
http://www.museum.kyoto-u.ac.jp

代表的な論文をもう一つあげます。研究者を志していた頃に製作したものです。
歯の幹細胞に関わる遺伝子を調べています。マウス実験と細胞培養を行い、分子生物学的手法を用いた解析を行いました。京都大学ゲノム医学センター、愛知県心身障害者コロニー(客員研究員)にて研究を継続し、投稿までに至りました。

s41598-018-23515-y

学位を頂いたばかりの頃は、研究者としての就職も考えておりましたが、いろいろと考えた結果、開業医を選択いたしました。現在は研究活動は行なっておりません。長らく所属した京大口腔外科とも関係のない立場で活動しております。これからも自分の研究テーマに近い臨床スタイルを考えていきたいと思っています。現在は、日本再生医療学会に所属しております。