口腔機能低下症(オーラルフレイル)とは要介護状態の手前の状態を指します。要介護にならないように予防することを目指します。
オーラルフレイル状態を改善することは、全身のフレイルや死亡リスクを改善します。また、窒息を無くすこと、低栄養を改善すること、運動機能を高め転倒を予防すること、日常生活を行う能力を高めることができます。

日本歯科医師会のパンフレットです。
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当院では保険診療で診査を行い、管理計画書を策定し、改善するためのリハビリテーションを行います。
希望者はご連絡くださいませ。対象者は歯科医院に通える65歳以上の方です。
6ヶ月単位で再評価してまいります。

義歯作成、通常のう蝕、歯周病の治療に加え、パタカ滑舌訓練、早口言葉、舌抵抗トレーニング、サキイカ・たくわんを用いた咀嚼訓練、偏咀嚼の改善訓練、プッシングプリング訓練、頭部挙上訓練などを治療計画に加える予定です。

舌・口唇運動機能低下に対する訓練

舌抵抗訓練

偏咀嚼について